防犯カメラはフルハイビジョンの導入を!防犯カメラを導入する上で重要なこと

防犯カメラを導入する上で重要なこと

防犯カメラを導入する上で重要なこととは「機能」「画素数」「アフターフォロー」です。

防犯カメラの機能では、レコーダー(録画)の性能が重要なポイントとなってきます。ダミーではない以上、レコーダーが対応してなければ意味がありません。次に、画素数の違いによって映る画像の良し悪しは一目瞭然です。出来るだけ鮮明に写る高画質カメラの導入をおすすめ致します。

そして、防犯カメラを導入する際は、万が一の故障や寿命などに備えて、しっかりとしたアフターフォロー対応があると安心です。導入後のアフターフォロー対応があるだけでも、労力やコスト軽減に繋がります。

フルハイビジョンの防犯カメラを導入しようとお考えなら

フルハイビジョンの防犯カメラを導入しようとお考えでしたら、見積もりが無料で価格を抑えた「ビデオセキュリティサービス」にご相談下さい。「ビデオセキュリティサービス」では、HDCVI方式のフルハイビジョンカメラを取り扱っています。

1280×720前後か1920×1080前後、またはそれ以上に高い解像度を持つ高精細なものばかりです。防犯カメラの性能で最も重要なのは画質数ですので、記録された画像の画質はカメラの画素数に左右されます。また、HDCVI方式のフルハイビジョンなら、伝送する映像の遅延がほとんどないのも魅力です。

 

フルハイビジョンの防犯カメラを設置しよう

フルハイビジョンの防犯カメラを設置するなら「ビデオセキュリティサービス」にお任せ下さい。
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アフターフォローもしっかり対応させて頂きますので、安心してフルハイビジョンの防犯カメラ導入をご依頼下さい。東京近郊の神奈川・埼玉・千葉も迅速に対応致します。